展示会のお知らせ
2026.10.09
2026年9月8日(火)~10日(木)に台湾・台北南港展覧館で開催された「TAIWAN SMART AGRIWEEK 2026」に出展いたしました。本展は、農業・畜産・養殖・水産分野の技術や製品が一堂に集まる国際展示会で、400社以上が出展し、63か国・地域から21,000名以上が来場しました。
弊社は一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)の一員として、水産養殖における水質管理や養殖技術・設備等を扱う「AQUATECH TAIWAN」エリアに出展し、ファインバブル計測装置「 BLASE Series 」を実機展示しました。会期中には、台湾をはじめ各国・地域からの来場者に弊社の計測技術をご紹介し、具体的な用途や計測・評価方法についてご相談をいただくなど、今後の活用を見据えた意見交換を行いました。
今回ご紹介した「 BLASE MICRO 」は、約5~450µmのマイクロバブルをリアルタイムで可視化し、画像処理によって粒径や個数濃度を計測します。専用のインラインセルを用いることで、発生したマイクロバブルの状態をその場で観察・評価することが可能です。
「 BLASE X 」は、シート状レーザーによる広い視野でウルトラファインバブルを捉え、粒子のブラウン運動を画像処理で追跡することで、粒径分布と個数濃度を計測します。ファインバブルの活用分野が広がる中、その状態を可視化・計測技術の重要性も高まっています。「 BLASE Series 」 は、粒子・バブルをリアルタイムで可視化し、従来装置より短時間で計測することで、より効率的な計測・評価へ貢献していきます。
ファインバブルの研究開発や発生装置の性能評価では、バブルの有無だけでなく、「どの程度の大きさのバブルが、どの程度存在するのか」を把握し、発生条件による変化を定量的に比較することが重要です。今回の展示では、ファインバブルの発生・利用に関わる企業や研究関係者から、実際の用途や計測・評価方法について関心が寄せられました。弊社では、計測対象の粒径・濃度・用途に応じた装置選定や計測方法をご提案しています。発生装置の性能評価、研究開発、品質管理をはじめ、既存の計測方法では評価が難しいサンプルについても、「 BLASE Series 」による可視化・計測をご提案いたします。
ファインバブル計測や装置導入に関するご相談は「 お問い合わせフォーム 」より承っております。展示会ではご紹介しきれなかった計測方法や装置の詳細についても、ぜひお気軽にお問い合わせください。
