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弊社は人工知能技術、制御技術、画像技術を駆使し、新しいソリューションを提供する会社です。 技術分野としては、機械系、電気系、制御系、情報系となります。機械系は3DCADで装置の機械設計を行い、電気系が装置を駆動させる制御盤の回路設計を行います。制御系は機械系、電気系が設計した装置のPLC設計を行い、情報系は各種装置のユーザインターファイスとなるアプリケーション開発を行います。また、情報系はCCTV開発を行っており、各種カメラ制御やシステム開発を行っています。 採用募集の内容として、それらの技術経験を保有する方、もしくはそれを目指す方とさせて頂いております。 弊社の特色として、新人教育に最も力を入れています。 ベテランの技術者はビギナーの技術者に技術を継承していくことを絶対の指針としています。その為、ベテランの技術者のみで案件は行いません。その真意として、弊社がターゲットとしている技術はこれからの時代に必要な技術であり、それに対応するエンジニアを育成することが重要だと認識しているからです。特に未経験の方への技術教育を徹底しており、入社してからの基礎教育、その後のOJT教育を入念に行います。また、学生時代に専門的な学習を行ったことがない方へのアプローチも充実しています。技術習得という高い目標に対して、楽しみながら学んでいける環境の構築を我々は目指しています。
創業者 代表取締役 林 美晴
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私は高校卒業と同時に入社したので、ソフトウェアに関しての専門的な知識や技術もなく、社会人としてのマナーに関しても未知でした。入社してからは十分な研修期間が設けられ、積極的にコミュニケーションをとれるような環境も整えられています。専門的な知識や業務に関するノウハウを先輩方から教わり、入社１年目から請負業務に関わることができました。丁寧に教えていただける環境の中で、仕事を通して知識や業務の幅が増えることに日々やりがいを感じています。 ただ就職を決意した時は、社会人になることへのプレッシャーや、責任感の大きさの変化に不安を感じていました。入社前、職場に訪問できる機会があり、和気藹々としたアットホームな雰囲気を目の当たりにし、何よりも先輩方の考え方や人柄の良さに惹かれ、抱えていた不安が期待や楽しみへと変わったのを今でも覚えています。 だからこそ、今は日々経験を積み、少しでも早くシュヴァルベルに貢献できる人材になれるよう努めていきたいと思っております。
私が入社を希望した一番の理由は、先輩方の人柄の良さです。非常に利己的な理由かと思われるかもしれませんが、就活の中でここまで能動的な気持ちを持てたのはシュヴァルベルだけでした。入社してからコロナの影響でテレワークも多く、プライベート（飲み会なども含め）での絡みはありませんが、そのような中でも後輩である私から話かけやすい雰囲気を作ってくださっているので、仕事での連絡や質問などもすぐにできますし、時には世間話などで盛り上がったりなど、そういった環境の良さを感じています。 私は入社してから、業務を通して先輩方が社員それぞれの特性や理想などを理解してくださった上で、様々ある業務の中から自分に合ったものを振り分けていただけていると感じています。私はもとより実戦をしながら同時に学んでいくスタイルを好むため、実際に早くから案件につかせていただきました。日々楽しみながら自分に合った方法で力をつけられていると感じております。技術に対して他人事の姿勢をとる人間が一人もいないために技術を身につけるにはとても良い環境であり、今後しっかりと仕事をしていれば知らず知らずのうちにどんどんと成長していけると確信しています。
各種制御盤の回路設計から盤制作、設置、現地立上げ調整まで対応します。 リニアモータ、サーボ、インバータなど、各種アクチュエータを利用した 位置決め制御を得意としている為、自動装置などを駆動する制御盤などを多く手掛けています。
自動化装置の開発設計から製造、設置、現地立上げ調整まで対応します。 各種カメラによる画像処理、各種検査装置、レーザー測長機器や各種センサ機器などを PLCや特殊CPUボードに取り込み、要求される制御システムを装置を含め開発します。
Windows系アプリケーション開発や、オープン系のシステム開発などを開発設計から、現地調整まで対応します。 装置駆動に使用する特殊アプリケーションや、タッチパネル、高機能端末上でのソフトなどを開発します。 特に監視カメラをネットワークにて制御するCCTVシステムの開発などを多く手掛けています。
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